2014年9月13日土曜日

第74回例会報告

第74回例会報告

■法則化アツマロウ
 2014年9月12日(金)19:30〜21:00
 だて歴史の杜カルチャーセンター

■参加者 4名(敬称略)
 池田 山岸 林 赤塚

■内容
1.読み合わせ
①「2014年8月30日産經新聞 解答乱麻」
→たくさんの人に見てもらうことを全員で確認。

2.レポート検討
①赤塚 学級通信「ネバーネバーネバーギブアップNo.62〜67」
→親バカ号が人気。

②赤塚 研究通信No.1〜4
→ここから頑張ることを決意する。

③赤塚 企画書「ニャティティソーラン全国普及委員会レポート」
1月に拡大例会を行うことを決定する。

④赤塚 企画書「外国人観光客用Eペンガイドシート」
 赤塚 企画書「Eペンどこどこシート」
→チーム松崎のお仕事。

⑤赤塚 原稿「オリンピック本」3本
      「算数教科書教え方教室」1本
      「新法則化算数」2本
      「新法則化社会」1本
→サークルで見てもらうためにもっと早めに執筆しなければならない。

⑥山岸 原稿「オリンピック本」2本
→上に同じ。

⑦山岸 企画書「タッチシート」1
→実際に印刷し、試してみる。

3.E表検定
①池田 3年算数「計算のじゅんじょ」
→何回も受け続けることが大事。


4.共通課題
①1年「3つの かずの けいさん」
→四者四様の流し方があり、それぞれによいところがある。

②3年算数「計算のじゅんじょ」
→教科書通りの展開を最後に赤塚が提案。

5.ミニ講座
①「読ませる」行為について
→1つ1つの授業行為には意味があることを演習形式で伝える。


 次回例会は、2014年10月10日(金)開催予定。

 参加希望の方は、赤塚kuni-aka@sea.plala.or.jpまでご連絡下さい。

2014年8月8日金曜日

第73回例会報告

第73回例会報告

■法則化アツマロウ
 2014年8月8日(金)18:30〜19:30
 赤塚宅

■参加者 2名(敬称略)
 山岸 赤塚

■内容
1.レポート検討
①赤塚 原稿「トークライン11月号原稿」
②赤塚 原稿「算数教科書教え方教室11月号原稿」
→提出前にしっかりとサークルで検討する。


2.模擬授業
①山岸 エネルギー教育北海道予選会
→明日の授業検討。
 授業をして、修正。
 さらに授業して、修正。
 この繰り返し。

②赤塚 5年算数「かんたんな原理から出発する」
→向山洋一先生の文章から授業化を試みる。
 いつもぎりぎりの準備なので、毎月の例会で1本新しい授業を作り、
 それを融合したものをセミナー等で発表していこうと決意した。
 その第一作。


 次回例会は、2014年9月12日(金)開催予定。

 参加希望の方は、赤塚kuni-aka@sea.plala.or.jpまでご連絡下さい。

2014年7月30日水曜日

第72回例会報告

第72回例会報告

■法則化アツマロウ
 2014年7月29日(金)9:00〜17:00
 苫小牧市文化会館

■参加者 3名(敬称略)
 池田 山岸 赤塚

■内容
1.模擬授業
①池田 模擬授業「教員採用試験に向けて」
→この日だけで3本の授業を行った。すばらしい。
 2次試験もこの調子で行っていけばよいだろう。

②山岸 3年算数
→夏の向山型算数セミナーに向けての授業4本。
 何を主張するのか。そこをもっと明確にするとよいだろう。

③赤塚 5年算数
→同じく向山型算数セミナーに向けての授業。
 サイトを使うかテキストを使うか、貴重な意見をもらう。


2.レポート検討
①赤塚 学級通信「ネバーネバーネバーギブアップNo.5861
→1学期は惰性で書いていた。2学期はもっと描写を。

②赤塚 資料「幻の校内研究授業指導案」
→7月に実施予定であった校内研究授業の指導案、資料等。
 身内に不幸があったため、予定日には行えなかった。
 2学期に別教材で行うことに。


3.レポート書き等
空き時間はおのおののレポートや指導案書き。


4.懇親会&ブレスト
普段なかなか飲むことのないメンバーなので新鮮!
Y岸君のはじっけっぷりに一同爆笑。


 次回例会は、2014年8月8日(金)開催予定。(赤塚宅)

 参加希望の方は、赤塚kuni-aka@sea.plala.or.jpまでご連絡下さい。

2014年7月12日土曜日

第71回例会報告

第71回例会報告

■法則化アツマロウ
 2014年7月11日(金)19:00〜21:00
 だて歴史の杜カルチャーセンター

■参加者 3名(敬称略)
 池田 山岸 赤塚

■内容
1.読み合わせ
①「教室ツーウェイ」No.463巻頭論文
→日本の伝統的な教育を取り戻すために全力を尽くすことを誓う。

2.レポート検討
①赤塚 学級通信「ネバーギブアップNo.37~58」
→子どもの描写がない。

②赤塚 資料「第6学年学習指導案」
→7月16日(水)に行う校内研究授業の指導案。

③赤塚 企画「社会のしくみとお金の役割」
④赤塚 企画「1分間フラッシュカード 同訓異字語 チラシ」
⑤赤塚 企画「1分間フラッシュカード 同訓異字語 モニタリング」
TOSSの活動の一端を知ってもらうために紹介。
 ちなみにすべてチーム松崎での仕事。

⑥赤塚 原稿「算数教え方教室リレー連載」
→前回のサークルで出すことが出来なかった。〆切前の例会に出し、見てもらわなければならない。

⑦赤塚 指導案「サマーセミナーオープン枠指導案」
⑧赤塚 資料「向山塾 百人一首 発表資料」
⑨赤塚 指導案「CO2セミナー 発表指導案」
⑩赤塚 指導案「産業セミナー 発表指導案」
→⑦は落選してしまったもの。⑧〜⑩は先週末に行われたもの。

⑪山岸 学級通信「にこにこNo.54~57」
→会社活動を活性化する手立てなどを話し合う。

3.模擬授業
①山岸 5年家庭科「そらどまの家」
→何を伝えたいのか。もっと明確にする。
 そのためには読書しかない。

②池田 6年国語「短歌を作ろう」
→教員採用試験2次試験対策。組み立てと教態を中心に検討。

4.共通課題
①3年算数「わり算」
→教科書のイラストをどのように扱うか。

5.ミニ講座
①授業4連発
→先週末の「百人一首発表」「CO2授業」「産業授業」を再現。
 算数セミナーの授業構想をダラダラと授業。これから再度研究する。


 次回例会は、2014年7月29日(火)~30日(水)開催予定。(苫小牧市文化会館)
 次回は、夏休みなので、夏合宿を行う。

 参加希望の方は、赤塚kuni-aka@sea.plala.or.jpまでご連絡下さい。