■法則化アツマロウ
2014年4月16日(水)19:00〜21:00
だて歴史の杜カルチャーセンター
■参加者 3名(敬称略)
池田(初参加) 山岸 赤塚
■内容
1.読み合わせ
「教室ツーウェイ」No.460(2014.5)巻頭論文
→授業システムの重要性について、確認する。
2.レポート検討
①赤塚 学級通信「ネバーギブアップNo.144~151」
②赤塚 学級通信「ネバーギブアップNo.1~16」
③赤塚 学級懇談資料
→参観日を週末に控えた池田先生のニーズに応える。
④赤塚 企画「初任者育成テキスト」
⑤赤塚 企画「NEXCOテキスト(秋田県版)」
⑥赤塚 企画「アクモキャンドルテキスト」
⑦赤塚 企画「北島康介テキスト」
→TOSSの活動の一端をお知らせする。
⑧赤塚 企画「Eペン企画書」
⑨赤塚 企画「Gスキャナー企画書」
⑩赤塚 企画「向山洋一は学級イベントをどう企画しているか」
→TOSSの活動の一端をお知らせする。
⑪赤塚 原稿「授業力&学級統率力5月号 200字コメント(算数関係)」
⑫赤塚 原稿「算数教科書教え方教室5月号 リレー連載」
⑬赤塚 原稿「授業力&学級統率力7月号(算数関係)」
⑭赤塚 原稿「単著 HP掲載原稿」
→原稿を書く際に気をつけているところなどを意見交流する。
⑮山岸 学級通信「にこにこ!No.1〜9」
→趣意説明がよい。
趣意説明に図を入れるともっとよい。
⑯山岸 企画「合宿企画書」
→企画の意図をもう少し明確にするとなおよし。
3.模擬授業
①池田 3年道徳「のいちごないない」
→土曜日の参観日の授業。
初参加なのに授業をした心意気に感動。
声の出し方、教材の提示方法。
意見のさばき方について意見が出た。
山岸 1年国語「うたに あわせて あいうえお」
→子役のペースに合わせなかったところがよし。
4.共通課題
①3年算数「時こくと時間の求め方」
→授業の入り方、基本型に突き進むことという話題が上がった。
5.ミニ講座
①赤塚 参観日の授業づくりについて
→参観日を週末に控えた池田先生のニーズに応える。
②赤塚 中学年の社会科の授業システム
→読み合わせで池田先生から知りたいという要望があったので、
実際に持って来てもらっていた教科書を使って実演、解説をした。
次回例会は、2014年5月9日(金)開催予定。(だて歴史の杜カルチャー)
参加希望の方は、赤塚kuni-aka@sea.plala.or.jpまでご連絡下さい。